CFDとは?
ポストFXとして登場したCFD取引とは、どのような投資方法なのでしょうか?最近よく耳にするCFDという投資ですが、なかなか取り扱っている証券会社も少なかったりしますよね。
CFD取引のCFDとは、Contract for Differenceを略したものです。これだけでは、かなり分かりにくいですよね?分かりやすくご説明しましょう。
CFD取引では、株式市場、先物取引市場、債券市場など複数の市場において取引を行う事が可能です。口座開設から取引を行うまで、全てのプロセスをネット上で行う事ができるという大きなメリットを持つCFD取引ですが、それだけではなく、株取引、先物取引、などの市場が異なる取引内容も、すべて一つの口座の中で取引状況を管理する事が可能ですから、いろいろな市場で取引を行う投資家にとっては、とても便利な投資方法といえますね。
CFD取引では、レバレッジを使って取引を行う事ができるという大きなメリットもあります。レバレッジとはどのようなシステムかご存知ですか?資本金が少ない個人投資家にとっては、投資取引で大きな利益を得る絶好のチャンスでもあるレバレッジは、「てこの原理」を投資に活用した取引でもあります。
例えば、10万円の資本金で取引をする場合に、レバレッジを使って取引を行うとどのようになるのでしょうか?
レバレッジ10倍で取引をすると、資本金の10万円が、10倍の100万円の資本金を持っているつもりで取引をすることができます。このレバレッジというシステムは、FX取引に適用されていましたが、少ない資本金で取引を行う個人投資家にとっては大きなメリットでもあり、資本金が少なくてもまとまった利益を生み出すことができる機会を得ることができます。
レバレッジこそが、それまではプロの投資家のためにあると考えられていた投資取引を、サラリーマンがお小遣いで取引をしたり、主婦が趣味で始めたりするほど、一般庶民である私達にも広く普及した要因でもあるのです。
大きな魅力でもあるレバレッジですが、レバレッジがCFD取引にどのように作用しているかについては、次章でお話しましょう。
- CFDとは?
- レバレッジについて
- CFDはどんな取引?
- CFDのメリットとは?
- CFDと為替リスク
- CFDとレバレッジのリスク
- CFDと差金決済リスク
- スワップポイントとは?
- 株式CFDとは?
- 株価指数CFDとは?
- 業種別指数CFDとは?
- 債権CFDとは?
- 証券会社選び
- CFDと税金